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Posted by H.O Bleu at

X'masLive決定\(^O^)/

先日素敵なジャズ&ブルースライブを聞かせてくれた 「西村ヒロさん」が

12月24日(月)

クリスマスイブに

Bleuで

「X'mas Live」 決定!

☆Bleuで“ロマンチックなクリスマスイブ”を一緒に過ごしませんか☆
  


  • 2007年11月08日 Posted by H.O Bleu at 12:13Comments(0)ライブ情報

    ドイツの薬草酒


    ・ウンダーベルクとは
     ドイツの有名な薬草酒です。1846年にウンダーベルク家によって創製され、以来ドイツはもとより各国で広く飲まれています。もちろん日本でも。
    どれくらい飲まれているかと言うと、本国ドイツでは1日に100万本が消費されているそうです。その詳しい成分は公開されていないのですが、世界43ヶ国から集められたハーブ・スパイス類を使用しているそうです。現在は20mlの小瓶でのみ売られていて、一見すると胃薬か風邪薬のようです。茶色い紙に包まれたそのたたずまいは飲むほどに可愛らしく感じられてきます。味は薬のような、お酒のような、独特の味がします。人によっては苦いと表現される方もいらっしゃるかもしれません。
     日本へは古くから輸入されてますが、何回か輸入元が変わりました。古い順に「ゴールド金属」「日本ヒューブライン」「リード・オフ・ジャパン」そして現在は「サントリー」です。



    --------------------------------------------------------------------------------


    ・ウンダーベルクの魅力
     第一にはおいしいからです。確かに一口飲んで万人に受ける味ではないかもしれません。けれども苦味と清涼感、それに複雑な味わいはウンダーベルクでしか味わえない個性的かつ素晴らしいものだと思っています。シングルモルトウィスキーのように年月が作り出す深みではないかもしれませんが、世界中から集めたという各種ハーブがもたらす味の広がりが、じっくり飲むと実感できると思います。(余談ですが、熟成もされているそうです。)また多くの薬草を含むお酒ですから、当然いろいろな効果も(信じて飲めば)期待できす。私の回りでは、風邪に効いた、食べ過ぎによい等とその効果の報告が、サンプル数は少ないもののあがっています。特に飲み過ぎたと感じたときに最後の一杯として飲まれる方が、熟練者には多いそうです。(注:もちろん飲みすぎはいけません。一日一本で丁度良いとも言われています。)そして飲み慣れるとウンダーベルクでしか味わえない独特の風味に惹かれるでしょう。(ウンダーベルグ普及委員会資料引用)

      


  • 2007年11月08日 Posted by H.O Bleu at 02:39Comments(0)Bar 

    広い入江の美しい窪地

    ラフロイグ10年
    43度
    力強いスモーキーフレーバーが特徴的な辛口のモルト。ピート香と潮の香りが調和された一品。

    ラフロイグとは「広い入江の美しい窪地」の意。
    この蒸留所は、1815年にジョンストン兄弟がアイラ島南部の浜辺に創設したもので
    蒸留所はポートエレン港から東へ3kmほどいったところにあり、
    スコットランドの蒸留所の中でも1、2を争う美しい建物だそうです。
    また、スコッチ蒸留所の歴史の中で、初めて女性が蒸留所所長を務めたことでも有名。
    1950~1970年代、ベッシー・ウィリアム女史で、60年代から70年代にかけ、
    大きな改修工事の指揮をとり、「ラフロイグ中興の祖」、「ラフロイグのファーストレディ」と呼ばれていたそうです。

    ピートは蒸留所所有のピート・ヘッドで採掘され、夏季に涼しい海風で乾燥させているため、また採掘されたピートには、ヘザーだけではなく、大量のコケも含まれており、これがモルトに海の匂いと強烈なスモーキーフレーバーがしみ込む秘密になっている。さらに、フロアモルティングも蒸留所内で行っている。
    現在使用されている麦芽は、3割程度が蒸留所の自家製麦芽によるもの。
    蒸留器はストレートヘッドとランタンヘッドの2種類で、初留、再留あわせて7基、
    アイラ島では最も小さい蒸留器を使用している。
    仕込み水はサーネイグ・バーンの小川の水を使用。
    酵母は純粋培養酵母のみを使用。
    ウォッシュバックは6基で、容量42,000ℓのステンレス製。これはアイラ島では最大。
    ラフロイグの一番のこだわりは熟成樽にあり、オフィシャルのシングルモルトでは、
    ファースト・フィルのバーボン樽のみを使用している。
    チャールズ皇太子愛飲のモルト・スコッチでもあり、モルト蒸留所としては初めて王室御用達の認定を受けたことでも有名!

      


  • 2007年11月06日 Posted by H.O Bleu at 21:42Comments(0)Bar 

    Bleumamaのひとり言

    今 テレビ画面に戸田恵子さんと中村中さんが季節感の無い
    胸から上丸出しの服で対談してました。
    風邪ひかないでね
    などと思いながら見ていたら
    次は山崎まさよしさんが歌ってる♪
    あ 歌番組だったんだ
    頑張ってみるよ できるだけ
    頑張ってみてよ 少しだけ
    なんだかんだ言っても 単純に君のこと 好きなのさ〜

    って なんで曲名「セロリ」?

    山崎まさよしさん いい歌詞の曲が多いナァー

    話しは変わりますが
    出勤のとき、久しぶりに 近所のたくちゃん(画像のボス猫)に会った
    暫く見ていなかったので ちょっと心配だったけど 元気そうで安心安心)^o^(
    と思いながらBleuに行くと
    約一年ぶりにみえたお客様
    この一年の間に色々と大変な事があったと話してくれました
    生まれたことがありがたい
    生きてるだけで素晴らしい
    大変さの感じ方も人によって違うけど
    大変なことをたくさん経験できることもありがたいことで
    些細なことでも幸せと感じられるようになったりするよね〜
    生きてればいいんですよね(*^∇^*)

    元気で前向きに頑張ろうとしているのが伝わってきて 嬉しかったですよ

    私もまた活力をもらっちゃった(^O^)v
      


  • 2007年11月06日 Posted by H.O Bleu at 09:56Comments(2)

    コロンバの丘

    THE MACALLAN 12Y
    ザ・マッカラン 12年
     
    原産地スコットランド分類スコッチ・ウイスキー詳細スペイサイド・モルトアルコール度40%
     
    蒸留所はスペイ川沿いにあります。昔この地に宣教師の教会があり、「聖コロンバの丘」を意味するマ・コラムと呼ばれていたのがマッカランと変わったものだそうです。
    正式の創業は1824年。現在、スコットランドや日本で最も人気の高いシングル・モルトといえるでしょう。
    ザ・マッカランのオフィシャル・ボトルの特徴は、原料の二条大麦にすべてゴールデンプロミス種を使用し、熟成用の樽も2年間オロロソ・シェリーの貯蔵、熟成に使用したものだけを輸入して使っている点にあります。
    そして誕生するモルトは、スペイサイド・モルトとしても重厚で、麦芽由来の香味と、シェリー樽熟成によるブーケ、甘みのバランスがすばらしいものとなっています。
    ちなみに、英国ハロッズの「ウイスキー読本」では「シングル・モルトのロールス・ロイス」と評されている



      


  • 2007年11月05日 Posted by H.O Bleu at 01:31Comments(0)Bar 

    11月のお休み!

    Bleu 今月のお休み

    11月11日(日)

    決定しているのは今のところこの日だけです

    もう一日は決まり次第お知らせいたします

    Cafe Bar H.O Bleu 

    日野市大坂上1-30-26 ラポートビルB1(JR日野駅より徒歩3分)

    0425-87-3565

    営業時間 18:00~25:00  


  • 2007年11月05日 Posted by H.O Bleu at 01:12Comments(0)☆お知らせ!

    ジャズ&ブルースライブ

































    たくさんの方が ライブを聞きに また、西村ヒロさん 牧野元昭さん 五十川博史さんに会えるのを楽しみに Bleuに集まって下さいました(^0^)

    「感激しました」
    「今度はいつやるんですか」
    「久しぶりにジャズを聞けて嬉しかったです」
    などなど 皆さんの感想をお聞きしたところ 喜んでいただけたようで とても良かったです
    また ミュージシャンの方達も気持ちよくできたと言って下さったので
    Bleuで始めての試みではありましたが
    お陰さまで大成功
    ♪d(⌒〇⌒)b♪
    聞きに来て下さったお客様
    素敵な音を聞かせて下さったミュージシャンの方々
    みなさんに感謝いたします
    ありがとうございました。
      


  • 2007年11月04日 Posted by H.O Bleu at 04:46Comments(0)ライブ情報

    今日のお知らせ!

    いよいよ本日Bleuにて

    西村ヒロさんの「Jazz&Blues Live」です☆


    20時~(start)
    charge ¥3000ー(one drink付き)

    Bleuでプロの音に触れながら酔いしれるひと時をどうぞ   


  • 2007年11月03日 Posted by H.O Bleu at 16:13Comments(0)☆お知らせ!

    とりすまし屋

    DEWAR’S WHITE LABEL

    デュワーズ・ホワイトラベル

    原産地 スコットランド
    分類 スコッチ・ウイスキー
    詳細 ブレンデッド
    アルコール度 43%  

    スコッチの中で「とりすまし屋」といわれているデュワーズは、女王陛下から4つの勲章を頂いています。これは名車ロールス・ロイスの5個に次ぐ数であり、さらに、国際博覧会で50個の金メダルを獲得していることなどが、そんなとりすまし屋の雰囲気を醸し出しているのでしょう。
    ジョン・デュワー&サンズ社は、1846年にジョン・デュワーによって創設されました。ホワイト・ラベルが生まれたのは1920年頃からで、当時から熟成したハイランド・モルトを充分にブレンドした第一級のブレンデッド・スコッチとして評判を得ていました。以前のラベルは、White Labelの字の方が大きく描かれていましたが、アメリカなどで人種差別の問題があったため、現在はDewar’sの字の方が大きく描かれています。
    戦前は、帝国ホテルのバー・ウイスキーとして使われ、そのことが日本におけるプレステージ確立に大きく役立っていましたが、戦後はその伝統も崩れてしまい、昔の面影はなくなってしまったようです。ハイランドのアバーフェルディやグレン・オードなどのモルトをベースにブレンドされており、スパイシーでマイルドな味わいは、ブレンデッド・スコッチの1典型といえるでしょう。
      


  • 2007年11月03日 Posted by H.O Bleu at 02:56Comments(0)Bar 

    ラムの飲み方

    ラム発祥の地は西インド諸島。
    17世紀に渡ってきたイギリス人が豊富なさとうきびに目をつけ、
    蒸溜酒として誕生させたという説があります。
    (16世紀、スペイン人の探検隊によってつくりだされたという説もある)
    興奮、馬鹿さわぎ、という意味のラムバリオン(Rumbullion)が語源と言われています。
    その後ラムは、スチーブンソンの小説「宝島」にも出てくるように、
    海の男たちに愛飲され、特にイギリス海軍指定の酒となりました。
    ラムの消費量が急激に伸びたのは、第2次世界大戦が契機でした。
    アメリカでは、それまでイギリス産のジンを使ってカクテルをつくっていましたが、
    戦争によって手に入らなくなり、その代用としてラムを使うようになり、
    戦後も好んで用いられるようになりました。
    (サントリー お酒大辞典より)

      


  • 2007年11月02日 Posted by H.O Bleu at 01:38Comments(0)Bar 

    Bleumamaが?似合わないって言わないで

    徳間ジャパンの岩木淳(演歌歌手)のバックで 踊ることになったんですわ(^^ゞ

    もちろん日本髪ズラをつけ 着物で しかも裾引きずる という本格的なものですよ

    私を知ってる人には想像つかないでしょうね〜
    まぁまぁ そんなわけで 今日第一回目の打ち合わせ!
    打ち合わせはいいけれど 行った場所がまた 北島三郎御用達のお店で しかも立派な舞台付きのカラオケパブ 昼間からやってることに驚き お客さんが入っていることに驚き 昼間からカラオケ歌ってるのにも は〜 好きなんだろうな〜と思いながらもちょっとびっくり(゜_゜)

    飲み物を見ると 珈琲だったりジュースだったり

    昼間では始めての体験をしてきました(笑)


    そういえば 打ち合わせに行く前に 「ぶっかけうどんさくら」にお昼を食べに行きました
    そこで大将と奥さんにジャズライブの話をしているとき そばに 見たことがある人が立っているな〜
    「きなせやさんの?…」自信なく聞いてみると
    「ブリューのママ?」とあちらも自信なさそうに
    さくらの大将が「アッハハハハ そうだよ」って
    「いやぁ 夜しか会ったことがないもんでお互いわからなかった
      


  • 2007年11月01日 Posted by H.O Bleu at 16:43Comments(0)

    テキーラの歴史

    メキシコ原住民の間では、竜舌蘭の樹液を発酵させてできる
    醸造酒プルケが古くからかなり広く飲まれていました。
    そこに16世紀になって蒸溜技術が入ってきてメスカルという蒸溜酒が生まれ、
    メキシコ各地でつくられたメスカルの中で、シェラ・マドレ山脈の北側に位置する
    ハリスコ州テキーラ村のものが評判になり、主産地の名をとって
    テキーラと呼ばれるようになったのがはじまりのようです。
    現在では、プルケをつくる竜舌蘭とテキーラをつくる竜舌蘭とは種類が違います。


    「リュウゼツラン(竜舌蘭、Agave)は、リュウゼツラン科リュウゼツラン属の
    単子葉植物の総称。100種以上が知られている。
    メキシコを中心に米国南西部と中南米の熱帯域に自生するほか、
    食用・繊維作物、あるいは観葉植物として広く栽培されている。
    和名に「蘭」とあるがラン科Orchidaceaeに近い植物ではない。
    リュウゼツランの仲間では、開花期になると、それまでの栄養成長で蓄えた
    デンプンの糖化が起き、大量の糖分を含んだ液体の転流が花茎に起こる。
    メキシコでは先史時代から、若い花茎を切り取って切り口を掘りくぼめることで、
    この液体を集め、そのまま調味料としたり、多くは発酵させて国民的な酒である
    プルケを作ったりしてきた(プルケを蒸留すると、メスカルという蒸留酒になる)。

    テキラリュウゼツランから製造される蒸留酒はテキーラとして世界的に飲まれているが、
    これは製造方法が多少異なり、花茎を伸ばす前のリュウゼツランを収穫してから葉を除き、
    デンプンを蓄えた茎の部分を蒸し焼きにして糖化を引き起こし、これを搾って得た糖液を
    醗酵・蒸留したものである。

    糖液をそのまま濃く煮詰めたものは、アガペシロップとなり、
    甘味料として製菓や料理などに用いられる。

    リュウゼツランのいくつかの種では、葉から繊維をとることができ、
    サイザルアサ・アロー繊維(ピタ)・ヘネケンなどが知られる。

    観葉植物としても広く栽培されている。様々な斑入りの変種があり、
    縁が白や黄色になったもの、葉の中心に根元から先端まで斑が
    入ったものなどがある。
    ヨーロッパにはじめに持ち込んだのはスペインやポルトガルの探検家とみられるが、
    人気が出始めたのは、19世紀に蒐集家が様々な種を輸入するようになってからである。
    大型のものは、温暖な地域では庭で栽培される。
    小型種は多肉植物として温室栽培される(これがアガベとして広く知られている)。」

      


  • 2007年11月01日 Posted by H.O Bleu at 02:43Comments(0)Bar 

    レディースデー!!

    11月より Bleuでは

    毎週水曜日「レディスデー」(イベントの日は除く)

    女性の方はドリンク・フード すべて100Yen引き(金額はメニュー参照)


      


  • 2007年11月01日 Posted by H.O Bleu at 02:30Comments(0)☆お知らせ!

    ☆おすすめメニュー

    <11月1日~のおすすめメニュー>

    500Yen

    ・厚揚げゆず味噌焼き

    ・もろきゅうまたは梅きゅう

    ・温やっこまたは冷やっこ

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    700Yen

    ・寄せ鍋

    ・チョリソーサルサチーズ焼き

    ・明太子オムレツ

    ・山芋ステーキ

      


  • 2007年11月01日 Posted by H.O Bleu at 02:16Comments(0)おすすめ!