Cafe Bar H.O　Bleu　日野のﾊﾞｰで…

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こんにちわ！
日野駅より徒歩２分　地下にある笑顔と愛の発信基地
「Ｃａｆｅ　Ｂａｒ　Ｈ・Ｏ　Ｂｌｅｕ」です

今日は久しぶりにＢａｒらしくお酒の紹介でもしましょう(^o^)

「マッカラン」


マッカランとはゲール語で「聖コロンバの丘」の意味

オールシェリー樽熟成の12年はマッカランの中でも代表作！
鮮やかな金色に、バニラ香、ドライフルーツやシェリーを思わせる香りと味わいが特徴。


1824年にハイランドで2番目の政府登録蒸溜所として発足した名門蒸溜所で、歴史は古い。発足前から、農業の副業としてモルト・ウイスキーをつくってきた。18世紀初めには、すでにその名を知られていたという。クレイゲラヒーの浅瀬を渡り、都会に牛を売りに行く牧童たちによって、マッカラン農場の「いのちの水」は広められ、評判となっていったのである。

ザ・マッカラン蒸溜所は、いまも並外れた贅沢を守り抜いている。麦芽用の大麦には、「ゴールデンプロミス種」を使用。リンゴルム川の良質な軟水で仕込み、「スペイサイド最小の直火蒸溜釜」でじっくりと蒸溜し、厚みのある芳香成分を取り出す。ポットスチルはストレート・ヘッド型で、1965年に6基から12基、1975年には21基に増設された。蒸溜の特徴は、再溜時に始めと終わりの部分をカットして真ん中の香味の良い部分のみを使う贅沢な「ファイネストカット」により、厳選したニュー・ポットのみを熟成させる点である。

貯蔵樽は、「シェリー樽」のこだわりで知られる。最高品質シェリー樽を確保するため、蒸溜所自ら、樽を製造しシェリー醸造所に貸し出す。シェリー酒を2～3年熟成させた樽を使用するのである。たっぷりとシェリーが染みた樽で熟成されることにより、「ザ･マッカラン」ならではの、赤味の強い琥珀色や甘美でデリシャスな芳香が生まれる。
その贅沢さは、トップドレッシングと呼ばれるブレンデッド・ウイスキーづくりに欠かせないモルト原酒としても賞賛されている。（お酒百科事典より）

気になったらオーダーしてね(^_-)-☆

【お知らせ】
お陰様で７周年！
今年も感謝を込めてイベントを行います(^o^)／

７周年記念ＬＩＶＥ
９月１５日（土）
「沢登秀信☆Ｌｉｖｅ」

２０時ライヴスタート予定
１,５００yen・・・ミュージックチャージ＋１ドリンク付き
３,０００yen・・・ミュージックチャージ＋飲み放題
上記どちらか選べます


そして今年の７周年記念感謝Ｐａｒｔｙは９月２１日（金）
あの！カルロス真吾のごきげんなユニット♪
「ＡＮＢieＮＴＥ」がライヴで華を添えてくれます

４,000yen・・・飲み放題にＦｏｏｄ付き＋ライヴ
ちょこっと気持ちのプレゼントの品も考えております


本日も皆様のご来店を心よりお待ちいたしておりますヽ(^。^)ノ